みなさんこんにちは。 東京・池袋発のハンバーガーブランド「WorldBurger(ワールドバーガー)」のオーナーです。
突然ですが、「美食の街・新潟」で、今ひそかにハンバーガーブームが起きていることをご存知でしょうか?
お米、日本酒、海鮮。新潟には素晴らしい食文化がありますが、実はここ数年で、都内の有名店にも引けを取らない「本格的なグルメバーガー店」が続々と台頭しています。観光客の方はもちろん、地元の方でも「どのお店に行けばいいか分からない」と迷ってしまうほど、そのレベルは拮抗しています。
今回は、東京で食べログ百名店に選出された本店の味とこだわりを知る私が、いち経営者として、そしていちハンバーガーファンとして、「新潟で食べるなら間違いなくこの3軒!」と断言できるお店を厳選しました。
もちろんその中には、私たちのブランド「WorldBurger 新潟駅前店」も含めています。忖度なしに「旨い」と胸を張れるお店だけをご紹介しますので、新潟ランチでのデートや女子会、ガッツリ肉体験を探している方は、ぜひ参考にしてください!

プロが教える「本当に美味しいハンバーガー店」を見極める3つの基準
具体的なお店の紹介に入る前に、私が普段、ハンバーガー屋さんに入るときにチェックしている「プロの視点」を少しだけシェアします。これを知っておくと、お店選びがもっと楽しくなりますよ。
1. バンズとパティの「ビルド(積み上げ)」
ハンバーガーは、ただ具材を重ねた料理ではありません。口に入れた瞬間、パンと肉と野菜が同時に崩れ、口の中でソースと一体化する「計算された崩壊」が起きるかどうかが重要です。
2. 「香り」のコントロール
鉄板で焼くのか、炭火で焼くのか。あるいは燻製香をつけるのか。焼いている時の香りが店内にどう漂っているかで、そのお店のコンセプトが分かります。
3. 食べるための「空間」
グルメバーガーは、ファストフードとは違い「体験」です。誰と、どんな椅子に座って、どんな音楽を聴きながら食べるか。その「時間」にお金を払う価値があるかどうかも、重要な評価基準です。
この3つの基準をすべて満たしているのが、今回ご紹介する3軒です。
1. Burger Stand Tender(バーガースタンド テンダー)
まず1軒目は、新潟のハンバーガー好きでその名を知らない人はいないであろう名店、「Burger Stand Tender(テンダー)」さんです。
私がこのお店をトップバッターに選んだ理由は、何と言っても「王道のハンバーガーとしての完成度の高さ」にあります。
プロが見る「ここが凄い」
Tenderさんのハンバーガーは、奇をてらわない「正統派」です。しかし、シンプルだからこそ誤魔化しが効きません。 特筆すべきはバンズの食感とパティの肉肉しさのバランス。一口食べた瞬間に「ああ、これがハンバーガーだよね」と脳が納得する安定感があります。
初めてグルメバーガーを食べる方や、「変化球ではなく、ど真ん中のストレートな味を知りたい」という方は、まずテンダーさんを訪れてみてください。接客も素晴らしく、新潟のハンバーガーカルチャーを牽引してきた「レジェンド」としての風格を感じることができるでしょう。
2. LEATHER TRAMP KITCHEN(レザートランプ キッチン)
2軒目は、万代エリアにある「LEATHER TRAMP KITCHEN(レザートランプ キッチン)」さん。 ここの最大の特徴は、「炭火焼き(チャコールグリル)」のパティと、独特の世界観です。
炭火の魔法
お店に近づくと漂ってくる、あの独特な「炭火の香り」。これだけで食欲中枢が刺激されます。 鉄板焼きとは違い、炭火で焼かれたパティは余分な脂が落ち、スモーキーな香りを纏います。このワイルドな香りが、甘みのあるバンズと絶妙にマッチするのです。
ヴィンテージな空間体験
また、このお店をおすすめするもう一つの理由が「内装」です。 アンティーク家具やヴィンテージ雑貨で統一されており、少し照明を落とした落ち着いた雰囲気は、まるで古き良きアメリカンダイナー。
「今日はちょっとカッコいい雰囲気で食事をしたい」 「炭火の香りを浴びながら、静かにバーガーと向き合いたい」
そんな、大人のランチタイムに最適です。カップルでの利用も多いですが、個人的には「男の隠れ家」的な使い方も粋だと感じます。
3. WorldBurger 新潟駅前店(ワールドバーガー)
最後、3軒目にご紹介するのは、手前味噌ながら私たちの店「WorldBurger 新潟駅前店」です。
王道のテンダーさん、炭火と雰囲気のレザートランプさんを紹介した上で、なぜウチを選ぶべきなのか。 それは、他店とは全く異なる「ハンバーガーの枠を超えた肉体験」と「圧倒的な空間の開放感」があるからです。

常識を覆す「ステーキパティ」
WorldBurgerの最大の特徴は、パティ(お肉)にあります。 一般的なハンバーガー店ではひき肉(ミンチ)を使いますが、私たちは塊肉を包丁で手切りし、つなぎを一切使わずに焼き上げる「ステーキパティ」を採用しています。
ミンチでは味わえない「肉の繊維を噛み切る快感」と、溢れ出す肉汁。 「今日はハンバーガーというより、とにかく旨い肉を食らいたい!」 そんなランチの衝動には、ウチが一番応えられる自信があります。
これは東京・池袋の本店が食べログ百名店に選出された理由そのものであり、そのクオリティを新潟でも完全に再現しています。
デート・女子会に最強な「3階建て一棟貸し」
実は、新潟駅前店がランチデートや女子会で圧倒的に選ばれている理由が、この「空間」にあります。
新潟駅前店は、3階建てのビルを一棟丸ごと店舗として使用しています。これにより、シーンに合わせた使い分けが可能です。
1階:活気あるオープンキッチン。店長との会話を楽しみたいお一人様や、サクッと食べたいビジネスマンに。
2階・3階:広々としたテーブル席。隣の席との間隔も広く、周りを気にせずゆっくり話せるため、デートやグループランチに最適。
「駅近で、美味しくて、ゆっくり喋れる店ない?」 とパートナーや友人に聞かれたら、迷わずここを選んでください。絶対に株が上がります。
夜は「ビアスタンド」としての顔も
お昼のランチ利用はもちろんですが、WorldBurgerにはもう一つの顔があります。それが、世界のクラフトビールを楽しめる「ビアバー」としての側面です。
ステーキのような肉肉しいバーガーと、職人が作ったクラフトビール。このペアリング(組み合わせ)は、一度体験すると抜け出せない沼です。 ランチで気に入っていただけたら、ぜひ次はディナータイムに「大人のバーガー飲み」を体験しに来てください。
まとめ:今日の気分で選ぶならここ!
いかがでしたか?今回はプロが選ぶ新潟の厳選3軒をご紹介しました。 最後に、それぞれの「お店の役割」を整理します。
・王道の味を知りたい、絶対に失敗したくないなら → Burger Stand Tender(バーガースタンド テンダー)
・炭火の香りを楽しみたい、ヴィンテージな空間に浸りたいなら → LEATHER TRAMP KITCHEN(レザートランプ キッチン)
・ガッツリ「肉」を食らいたい、デートでゆっくり会話を楽しみたいなら → WorldBurger 新潟駅前店(ワールドバーガー)
その日の気分や一緒に食べる相手に合わせて、最高の一皿を選んでみてください。 もし「今日はWorldBurgerに行ってみようかな」と思っていただけたなら、新潟駅前で最高の笑顔と肉汁をご用意してお待ちしています。
東京の百名店クオリティを、ぜひ新潟で体験してください!
関連記事:【2025】東京のハンバーガーおすすめ5選|現役オーナーが厳選する「本当に旨い店」の正解
関連記事:ジューシーなバーガーに「フルーティーなビール」が合う科学的理由。現経営者が語る、最高の体験を生むペアリング術。

コメント