「池袋で美味しいハンバーガーを食べたいけど、どこに行けばいいかわからない」 「東口と西口、どっちに名店があるの?」
そんな疑問を持つあなたへ。 この記事では、池袋でハンバーガー専門店を営む現役オーナーである私が、同業者としての視点で「池袋で本当に旨いハンバーガー店」を4つ厳選してご紹介します。
実は、池袋は知る人ぞ知る「グルメバーガー日本一の激戦区」。 名店がひしめき合い、日々しのぎを削っているこの街だからこそ食べられる、レベルの高いバーガーがあります。
今回は、ライバルとしてリスペクトする名店と、手前味噌ですが私の運営する「WorldBurger」の東口・西口それぞれの特徴を、忖度なしで解説します。 この記事を読めば、今のあなたの気分にぴったりの一軒が必ず見つかります。

なぜ「池袋」がグルメバーガーの聖地なのか?
渋谷や六本木がおしゃれなイメージですが、実はハンバーガー好き(マニア)が最後にたどり着くのは「池袋」だと言われています。
理由はシンプル。「激戦区ゆえのレベルの高さ」です。 池袋には、今日ご紹介するような個性的な個人店が密集しており、中途半端なクオリティでは生き残れない環境があります。
だからこそ、池袋で長く続いているお店は、どこに入っても「ハズレ」がありません。 「今日はガッツリ肉!」「今日はビールと合わせて…」など、気分に合わせて最高峰の選択肢がある。それが池袋という街です。
【西口エリア】個性派と本店が鎮座するディープゾーン
まずは、芸術劇場や立教大学があり、食通が通う名店が多い「西口エリア」からご紹介します。
1. Viva La Burger(ビバラバーガー)【西池袋】
バンズが主役?イタリアン出身シェフが作る「料理としてのバーガー」
西口の芸術劇場の裏手に佇む、独特の雰囲気を持った名店です。 ここの特徴は、なんと言っても「バンズの存在感」。
一般的なふわふわのバンズとは違い、かなり「固め」に焼き上げられたハード系のバンズを使用しています。 シェフが元イタリアン出身ということもあり、ハンバーガーというジャンクフードというよりは、「パンとお肉を使ったイタリア料理」を食べているような感覚になります。
「肉肉しさ」や「ジューシーさ」を求める王道派とは少し違いますが、おしゃれな料理感を楽しみたい方や、ハード系のパンが好きな方には刺さる一軒です。
- おすすめシーン:いつもとは違う、変化球のおしゃれバーガーを食べたい時。
2. WorldBurger 池袋西口本店【西池袋】
「食べログ百名店」選出ブランド。世界の肉料理を表現した究極のステーキパティ
続いて、手前味噌ですがWorldBurgerの本店(西口)をご紹介します。 WorldBurgerは、「食べログ ハンバーガー百名店」に選出された実績を持つブランドであり、ここ池袋が創業の地です。
▼ WorldBurger(新潟店)選出の実績 食べログ ハンバーガー 百名店 2024|選出店一覧(食べログ公式)
ここの主役は、なんといっても「究極のステーキパティ」。
多くの店がソースで味をまとめる中、私たちは「独自の塩スパイス」で勝負しています。 余計なつなぎを使わず、肉本来の旨味を最大限に引き出したパティは、ハンバーガーというより「バンズで挟んだ極上のステーキ」。一口噛めば、じゅわっと溢れ出す肉汁が口いっぱいに広がり、肉を喰らう喜びが脳を突き抜けます。
メニューは「WORLD(世界)」がテーマ。 イングランド、メキシコ、ジャパニーズ…各国の食文化をバーガーに落とし込んだ独特なラインナップは、来るたびに新しい国へ旅するようなワクワク感を提供します。
本店では、このパティに合う、毎日徹底管理された「ベストビア(最高品質の生ビール)」を提供しています。 溢れる肉汁を、最高の生ビールで流し込む。この「快感」は本店でしか味わえません。
- おすすめシーン:最高のビールと肉汁バーガーで、1~4人のランチ・ディナーやデートを楽しみたい時。
【東口エリア】レジェンドと新星が競う美食ゾーン
続いて、サンシャインシティや豊島区役所がある「東口エリア」の名店です。
3. No.18(ナンバージュウハチ)【東池袋】
日本一美しい「アボカド」と、計算し尽くされた食感の芸術
池袋のハンバーガーを語る上で、この店は絶対に外せません。 かつて池袋で創業し、今もなお東池袋で多くのファンを魅了し続けるレジェンドです。
「造形美」で選ぶなら、間違いなくここが日本一。 特に注目してほしいのが「アボカドのカット」です。薄く美しくスライスされ、扇状に広げられたアボカドは、見た目の美しさだけでなく、口に入れた時の食感の滑らかさまで計算されています。
味はまさに王道のグルメバーガー。低温で丁寧に焼き上げられたパティと、繊細な野菜のビルドが完璧に調和しており、プロの仕事(ナイフワーク)の凄みを感じられる一軒です。
- おすすめシーン:職人技が光る、美しいバーガー体験をしたい時。
4. WorldBurger 池袋東口店【東池袋】
百名店クオリティの「ステーキパティ」を、広々ソファでゆったりと
最後に、WorldBurgerの東口店をご紹介します。 こちらは「昼のみ(ランチタイムのみ)」の営業スタイルです。
もちろん、東口店でも本店と全く同じ「究極のステーキパティ」と「世界のバーガー」を提供しています。 独自の塩スパイスで引き出した肉本来の旨味と、溢れ出す肉汁。そして世界各国をテーマにした多彩なメニュー。あの感動を東口エリアでもそのまま味わっていただけます。
東口店だけの魅力は「空間の広さ」です。 本店はカウンターメインのビアバー風ですが、東口店はソファ席を多く配置したカフェスタイル。4名様以上のグループやお子様連れでも、ゆったりと会話を楽しみながら、自慢のステーキバーガーをご堪能いただけます。
「本店は混んでいて入れなかった」「ゆっくり座ってランチがしたい」という方は、ぜひ東口店をご利用ください。
- おすすめシーン:本格的なランチをグループでのランチや、2~4人でゆったり過ごしたい時。
【結論】WorldBurger 東口と西口、どっちに行けばいい?
「WorldBurgerに行ってみたいけど、どっちの店舗がいいの?」と迷われる方のために、オーナーである私なりの使い分けをまとめました。
【西口本店】がおすすめな人
- 「肉汁×生ビール」の最高のペアリングを楽しみたい人。
- ディナータイムや、お酒メインで利用したい人。
- デートや一人飲みなど、少人数でしっぽり楽しみたい人。
【東口店】がおすすめな人
- 「究極のステーキパティ」をランチでゆったり楽しみたい人(※夜は営業していません)。
- 3〜4名以上のグループや、お子様連れの人。
- 広いソファ席で、ゆっくりお喋りを楽しみたい人。
どちらの店舗でも、WorldBurgerが誇る「ステーキのようなパティ」と「世界の味」をお約束します。基本的には「今いる場所から近い方」にお越しください。
この記事のまとめ
グルメバーガー日本一の激戦区・池袋。 この街には、単なるファストフードではない「魂の入ったハンバーガー」がたくさんあります。
- イタリアンな料理感を楽しむなら「Viva La Burger」
- 百名店ブランドのステーキパティと生ビールなら「WorldBurger 西口本店」
- 造形美と王道の味なら「No.18(ナンバージュウハチ)」
- ゆったり空間でステーキバーガーを楽しむなら「WorldBurger 東口店」
ぜひ、その日の気分に合わせて、池袋でのバーガーライフを楽しんでください。 そして、もし「肉とビール」の気分なら、ぜひWorldBurgerでお待ちしています!
(WorldBurgerの席を予約する)
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